TMHがS安ウリ気配、26年11月期業績予想を一転営業赤字へ下方修正
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TMH<280A.T>がストップ安の1403円でウリ気配となっている。15日の取引終了後に、26年11月期の連結業績予想について、売上高を61億1200万円から31億7900万円(前期比63.2%減)へ、営業損益を3億6700万円の黒字から2億7600万円の赤字(前期3億5500万円の黒字)へ、最終損益を2億5000万円の黒字から1億9500万円の赤字(同2億4900万円の黒字)へ下方修正しており、これを嫌気した売りが殺到している。 主に中古装置販売案件において、仕入れの起点となる大型中古装置の入札が第2四半期以降想定どおりに実施されず、一時的に調達機会が減少したことに加えて、部品販売・修理サービスにおいて、好況な半導体市場を織り込んだ想定に対して売り上げ時期が短期的に連動せず、想定よりも売り上げが伸長しなかったことが要因。また、主に先端装置代理店ビジネスに向けた人材獲得費用や、人材の確保・定着を目的とする報酬の増加なども損益を悪化させる。 同時に発表した5月中間期決算は、前年同期は単独決算だったため、単純比較はできないものの、売上高21億2600万円、営業損益2300万円の赤字、最終損益2200万円の赤字だった。 出所:MINKABU PRESS