パラカ、今期経常を一転6%減益に下方修正、配当は2円増額

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決算

 パラカ <4809> [東証P] が7月16日昼(12:30)に業績・配当修正を発表。26年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の30.4億円→27.5億円(前期は29.4億円)に9.2%下方修正し、一転して6.4%減益見通しとなった。ただ、通期の最終利益は従来予想の20.9億円→22.7億円(前期は20.4億円)に8.9%上方修正し、増益率が2.3%増→11.4%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の17.1億円→14.3億円(前年同期は15.3億円)に16.4%減額し、一転して6.6%減益計算になる。

 同時に、期末一括配当を従来計画の70円→72円(前期は67円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  本日、開示いたしました「固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」に記載の通り、札幌市に当社が保有する固定資産について譲渡することといたしましたので、固定資産売却益約8.7億円を計上いたします。 上記特別利益のほか、固定資産の減損損失計上見込み額及び直近の業績実績値を考慮し、令和8年9月期の業績予想数値につきましては、売上187億円、営業利益31億13百万円、経常利益27億59百万円、当期純利益22億77百万円に修正いたします。なお、営業利益及び経常利益の減額修正については、新規開設駐車場の原価先行及び冬季の豪雪の影響等によるものです。

  当社は「持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために『資本効率』、『財務健全性』及び『投資環境』に応じて、再投資とのバランスをとりながら株主の皆様への利益配分を行うこと」を利益配分の基本方針としております。 この基本方針に基づき、令和8年9月期の配当金は、1株につき70円を予定しておりましたが、当期純利益の予想数値の上方修正を踏まえ、2円増額(前期実績比5円増額)し、1株当たり72円とすることといたしました。※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。この影響のため、実際の業績が公表している見通しと異なる可能性があります。

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