出前館、今期最終を赤字拡大に下方修正

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決算

 出前館 <2484> [東証S] が7月15日大引け後(15:30)に決算を発表。26年8月期第3四半期累計(25年9月-26年5月)の連結最終損益は63.3億円の赤字(前年同期は31.1億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の40億円の赤字→78億円の赤字(前期は49.7億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結最終損益も従来予想の8.2億円の赤字→46.2億円の赤字(前年同期は36.2億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結最終損益は31.6億円の赤字(前年同期は17.6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-19.2%→-30.7%に急悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年8月期通期連結業績予想につきましては、当第3四半期までの実績を踏まえ、オーダー数やGMV(流通取引総額)が期初想定より下回る見込みのため、売上高を392億円、営業利益を△79億円、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ△78億円に修正いたします。(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものでありますが、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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