AHCが大幅高、上期営業利益は76%増で従来予想を大きく上回り着地

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 AHCグループ<7083.T>が大幅高している。14日の取引終了後に発表した5月中間期連結決算が、売上高34億6600万円(前年同期比6.4%増)、営業利益3900万円(同75.9%増)、最終利益2100万円(同53.2%増)となり、従来予想の営業利益1100万円を上回って着地したことが好感されている。

 主力の福祉事業で既存事業の稼働が向上したことに加え、前期に開設した事業所が順調に立ち上がったことが業績を牽引した。また、外食事業で既存店が好調に推移したことや食材の外部販売が増加したことなども寄与した。なお、26年11月期通期業績予想は、売上高72億4200万円(前期比8.7%増)、営業利益1億7500万円(同60.9%増)、最終利益9200万円(前期100万円)の従来見通しを据え置いている。

 同時に、福祉事業に最適な土地・建物の開発から販売までを一貫して行う「福祉不動産開発事業」を開始すると発表した。これまでに培ってきた福祉事業運営実績や現場のニーズをベースとしたノウハウを最大限に活用し、主に障害者向けグループホームの事業所に適した不動産を開発・販売する。なお、同件による今期業績への影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS

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