14日の米株式市場の概況、NYダウ小反発 早期利上げ観測後退

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 14日の米株式市場では、NYダウが前日比9.63ドル高の5万2508.27ドルと小反発した。米6月消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.5%上昇と伸び率は5月から鈍化し、市場予想を下回った。これを受け米国の早期利上げ観測が後退し米長期金利が低下。株式相場の支援材料となった。

 ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が急伸し、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー<JPM>が堅調。デル・テクノロジーズ<DELL>が高い。一方、IBM<IBM>が大幅安。シティグループ<C>が下値を探った。

 ナスダック総合株価指数は233.83ポイント高の2万6107.00と反発した。エヌビディア<NVDA>やマイクロン・テクノロジー<MU>が買われ、クラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が大幅高となった。半面、スペースX<SPCX>が冴えない展開。バイオジェン<BIIB>が下値を探った。

出所:MINKABU PRESS

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