5日と25日線【ゴールデンクロス】低PBR 13社選出 <テクニカル特集> 7月14日版

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テクニカル

 14日の東京株式市場は日経平均株価が反発。前日の米国株市場で半導体関連株に売りがかさんだことで投資家のセンチメントが冷やされたほか、前場中ごろを境に韓国株市場も軟化したことで、日経平均も荒い値動きを強いられる展開に。中東情勢が再び不透明感を増すなか、NY原油先物価格が時間外で上昇し、全体相場に重荷となった。ただ、後場に入ると韓国株市場が急速に戻り足に転じたこともあり、日経平均もこれに追随し戻り足に転じた。個別株は全体の76%の銘柄が上昇、実質的に買い気の強い地合いであったといえる。日経平均終値は前日比500円高の6万7743円。プライム市場の値上がり銘柄数は1185、値下がり銘柄数は327、変わらずは46。

 本特集では、テクニカル指標「移動平均線のゴールデンクロス」と企業の持つ株主資本(純資産)からみた株価指標で、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目しました。プライム市場において、短期的な上昇トレンドに転換した可能性が高まった、5日と25日移動平均線がゴールデンクロスを14日に示現した銘柄をピックアップ。その中からPBRがプライム市場平均 1.75倍を下回る上値余地のあるとみられる13社を選び出しした。

 選出した銘柄は、本格的な上昇トレンドに転換しない場合でも、PBRが低く下値が限られるため、損失リスクが低いといえます。他の指標も併せて吟味し、買い候補として注目してはいかがでしょう。



    銘柄名     PBR PER
<9501> 東電HD     0.34   -
<9831> ヤマダHD    0.71  16.2
<7990> グロブライド   0.79   9.3
<7679> 薬王堂HD    0.81   8.2
<6412> 平和       0.81  10.0

<1605> INPEX    0.84  10.2
<2491> Vコマース    0.88   -
<9107> 川崎汽      0.89  16.9
<2982> ADWG     0.95   6.6
<4521> 科研薬      0.98  22.3

<2730> エディオン    1.07  16.0
<6807> 航空電子     1.11  26.7
<8233> 高島屋      1.52  18.2


※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

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