ウイングアクは後場上げ幅拡大、株主優待導入や上限120万株の自社株買いを発表

投稿:

材料

 ウイングアーク1st<4432.T>は後場に上げ幅を拡大している。きょう正午ごろ、27年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表した。売上高が78億600万円(前年同期比6.7%増)、最終利益が15億5900万円(同6.3%増)だった。同時に保有株式数に応じて年間5000~5万円相当の株主優待ポイントを贈呈する株主優待の新設、取得総数120万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.45%)、取得総額30億円を上限とする自社株買いの実施を発表しており、これらを好感した買いが集まっている。3~5月はクラウドを中心にリカーリングが好調に推移するなか、AI活用により開発コストを抑制し増収増益を達成した。

 株主優待として贈呈する株主優待ポイントは株主限定の特設ウェブサイト「ウイングアーク・プレミアム優待倶楽部」において、食品や家電、体験ギフト、電子マネー・ポイントなど5000種類以上の商品と交換できる。2月末及び8月末を基準日として、100株以上300株未満を保有する株主に2500円相当(年間5000円相当)、300株以上500株未満を保有する株主に5000円相当(同1万円相当)、500株以上1000株未満を保有する株主に1万5000円相当(同3万円相当)、1000株以上を保有する株主に2万5000円相当(同5万円相当)を贈る。自社株買いは取得期間を今年8月1日から来年5月31日までとし、東京証券取引所における市場買い付けで行う。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。