ヴィッツは後場動意、ソフトウェア事業の売り上げ想定超えで今期業績予想を上方修正
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ヴィッツ<4440.T>は後場動意。上昇率は一時10%を超えた。きょう正午ごろ、26年8月期第3四半期累計(25年9月~26年5月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の56億円から56億5000万円(前期比16.3%増)、営業利益を5億8000万円から6億3300万円(同11.7%増)、最終利益を4億3500万円から4億5000万円(同6.1%増)に引き上げており、株価の刺激材料となった。 前回予想時に織り込んでいたセンシング事業の大型案件の納期が来期となる見込みであるものの、ソフトウェア事業の売上高が前回予想を上回るほか、今期に子会社となったアグコントロールシステムの売り上げが寄与する見通し。営業利益は各事業セグメントの受注価額の見直しや高利益率案件の獲得などにより売上総利益率が改善したなか、人的資本や本社移転などに関し予備的に見積もっていたコストの一部が発生しない見込みとなった。なお、第3四半期累計は売上高が42億9700万円(前年同期比16.7%増)、営業利益が5億8600万円(同25.8%増)、最終利益が4億1100万円(同22.4%増)だった。 出所:MINKABU PRESS