外為サマリー:一時162円30銭台に上昇、イラン情勢の緊迫化でドル買い優勢

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為替

 13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=162円27銭前後と前週末午後5時時点に比べ50銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円95銭前後と同3銭程度のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前9時頃は161円80銭台で推移していたが、午前10時には162円10銭台に上昇。午後2時50分過ぎには一時、162円30銭台まで値を上げた。米国とイランの攻撃の応酬が相次ぐなか、イランは12日にホルムズ海峡の再封鎖を宣言し、米中央軍は13日に、イランに対する追加攻撃を始めたと明らかにした。これを受け、13日の原油先物のWTI価格は上昇基調を強めた。イラン情勢が再び緊迫化したことから有事のドル買いが優勢となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1398ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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