イオンファンが大幅反発、第1四半期最終利益は6.8倍

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 イオンファンタジー<4343.T>が大幅高で4日ぶりに反発している。前週末10日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高245億7500万円(前年同期比12.2%増)、営業利益13億3600万円(同9.3%増)、純利益9億8600万円(同6.8倍)と大幅最終増益となったことが好感されている。

 主力のプライズ(アミューズメント専用景品)部門が伸長し国内既存店売上高が前年同期比4.9%増と伸長したほか、成長領域である「クレーン横丁 極」など新業態が大きく伸びた。成長領域への出店を積極化させたことに伴う費用増により国内事業は減益となったが、海外事業は既存店収益力の向上と投資効率を重視した「利益率重視」の方針へ転換したことが奏功し増益となり、国内事業のマイナスをカバーした。また、営業外で為替差益を計上したことも寄与した。

 なお、27年2月期通期業績予想は、売上高980億円(前期比5.0%増)、営業利益80億円(同30.8%増)、純利益30億円(同7.5%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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