カネコ種は後場急伸、防除農薬の販売増など見込み今期は営業益14%増を計画

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 カネコ種苗<1376.T>は後場急伸している。きょう午後1時ごろ、26年5月期の連結決算の発表にあわせて、27年5月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は700億円(前期比3.3%増)、営業利益予想は20億円(同14.3%増)としており、好感した買いが入っている。主力の農材事業では地球温暖化の影響による除草剤や殺虫剤といった防除農薬の販売増加を見込む。施設材事業は気候変動による栽培環境の変化に対応するための農業資材の販売、種苗事業は輸出を中心とした野菜種子の販売、花き事業は営利栽培用花き種子の輸出販売が増えるとみている。

 なお、26年5月期は売上高が677億3300万円(前の期比5.0%増)、営業利益が17億4900万円(同15.7%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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