<動意株・13日>(前引け)=古野電、良品計画、ビープラッツ

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 古野電気<6814.T>=切り返し急でストップ高。前週末10日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高381億1500万円(前年同期比21.8%増)、営業利益56億8100万円(同65.3%増)、純利益48億810万円(同38.2%増)と大幅増収増益で着地したことが好感されている。舶用事業で、主に中国における商船の新造船向け機器の販売が継続して増加していることに加えて、産業用事業でITS(高度道路交通システム)・GNSS(衛星測位システム)市場における国内の自動車販売台数は回復傾向にあること、更に防衛装備品分野で高水準の受注残を背景に生産出来高が増加したことなどが牽引した。

良品計画<7453.T>=3日ぶり急反騰し上場来高値更新。前週末10日の取引終了後、26年8月期第3四半期累計(25年9月~26年5月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の8870億円から9070億円(前期比15.6%増)、営業利益予想を890億円から980億円(同32.7%増)に引き上げており、好感した買いが集まっている。海外事業を中心に売り上げが好調に推移するとともに、収益性の改善が進み、第3四半期累計期間の業績が当初の想定を上回って着地したことを踏まえた。特に国内事業と東アジア事業を中心に実績を反映している。なお、第3四半期累計の売上高は6907億8800万円(前年同期比16.9%増)、営業利益は808億2200万円(同36.0%増)だった。

 ビープラッツ<4381.T>=急動意。一気に年初来高値を更新した。同社は前週末10日の取引終了後、研究シーズの社会実装などを手掛けるクウジット(東京都港区)とともに、AI設計支援基盤の構築業務支援に関する事業提携契約を締結したと発表。これを材料視した買いが入った。SaaS事業者やレガシーシステムのマイグレーションを検討する企業などに対し、AI導入のノウハウをサービスメニュー化し、提供する。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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