パンパシHDが3日ぶり反発、6月既存店売上高は49カ月ぶり前年下回るも織り込み済み

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 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>が3日ぶりに反発している。前週末10日の取引終了後に発表した6月度の月別販売高状況(速報)で、国内リテール事業の既存店売上高は前年同月比0.7%減と49カ月ぶりに前年実績を下回ったものの、織り込み済みとの見方が強いようだ。

 嗜好品への選別消費を捉え続けたことで、トレンド商品や戦略的強化カテゴリーなどは引き続き好調に推移したものの、台風などの天候不順に加えて、低気温での推移が客数に影響し、衣料品を中心に季節品のマイナス影響が発生した。また、前年と比較して休日が1日少ないことによる押し下げ影響が1.5ポイントほどあったほか、前年に発売した次世代ゲーム機の反動減による押し下げ影響も0.7ポイントほどあったと試算されることも響いた。

出所:MINKABU PRESS

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