安川電、3~5月最終利益は22%減 欧州事業構造改革費用計上でロボットが大幅減益

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 安川電機<6506.T>は10日の取引終了後、27年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表した。売上高が1389億8200万円(前年同期比10.6%増)、営業利益が84億8600万円(同19.2%減)、最終利益が54億4500万円(同21.7%減)だった。半導体及びデータセンター関連投資を背景とした需要拡大によりモーションコントロールセグメントが大幅な増収増益となったものの、ロボットセグメメントが基幹システムの移行に伴う生産への影響や欧州における事業構造改革費用の計上などにより大幅減益となった。受注については前年同期比29%増、前四半期比8%増になった。

 なお、27年2月期通期業績予想は売上高5800億円(前期比7.0%増)、営業利益600億円(同26.8%増)、最終利益470億円(同33.4%増)の従来見通しを据え置いた。足もとの受注は堅調に推移しているものの、基幹システム移行後の定着状況を慎重に見極めるという。想定為替レートについても1ドル=145円、1ユーロ=170円、1人民元=20円50銭を維持する。

出所:MINKABU PRESS

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