北興化の5月中間期営業利益は2ケタ増、120万株を上限とする自社株買いも発表

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 北興化学工業<4992.T>がこの日の取引終了後に5月中間期連結決算を発表しており、売上高328億4900万円(前年同期比7.1%増)、営業利益41億8400万円(同14.4%増)、純利益33億8000万円(同20.7%増)となった。

 主力の農薬事業で、これまでの普及推進活動の成果に加え、前年に続き防除意欲が高いことも後押しとなり、国内販売が水稲剤及び園芸剤ともに順調に推移した。また、海外販売で主にインド、ブラジル向けが増加したことや円安も寄与した。なお、26年11月期通期業績予想は、売上高520億円(前期比5.9%増)、営業利益52億円(同5.8%増)、純利益44億6000万円(同0.2%増)の従来見通しを据え置いている。

 同時に、上限を120万株(自己株式を除く発行済み株数の4.65%)、または20億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は7月13日から来年7月12日までで、資本効率の向上及び株主還元の充実を図ることが目的としている。

出所:MINKABU PRESS

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