Jテック・C、前期経常を一転17%減益に下方修正

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決算

 ジェイテックコーポレーション <3446> [東証S] が7月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年6月期の連結経常利益を従来予想の2億7400万円→8500万円(前の期は1億0200万円)に69.0%下方修正し、一転して16.7%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4億6000万円→2億7100万円(前年同期は3億3000万円)に41.1%減額し、一転して17.9%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年6月期連結業績予想の売上高につきまして、オプティカル事業では原材料に起因する加工不良に加えて、受注後に設計変更に至った案件の発生が重なったことによって一部の案件で期ずれが生じ、販売計画の達成に至りませんでした。また、ライフサイエンス・機器開発事業では、ライフサイエンス事業において当初計画を上回る販売実績に至ったものの、機器開発事業では販売を見込んでいた戦略製品の次世代加工研磨装置についてユーザーの技術的要望を満たす課題解決などに時間を要し、販売計画の達成に至りませんでした。その他事業(電子科学)では、主力製品である昇温脱離分析装置の販売を中心に計画しておりましたが、ユーザーの計画変更などの影響を受け、販売計画の達成に至りませんでした。そのため当社グループの当期連結売上高は当初予想数値を26.3%下回る見通しとなりました。利益につきましては、オプティカル事業を中心に売上高総利益率が昨対比で改善し、販管費も計画対比で約15.3%削減したものの、その他事業(電子科学)の収支悪化が影響し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回発表予想を下回る見通しとなりました。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性がございます。

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