「総合商社」が27位にランクイン、バークシャー保有割合上昇で改めて関心高まる<注目テーマ>

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「総合商社」が27位にランクし根強い人気ぶりを見せている。

 7月1日に関東財務局に提出された変更報告書で、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いてきた米投資会社バークシャー・ハサウェイ<BRK.B>子会社のナショナル・インデムニティー・カンパニーが、三井物産<8031.T>と丸紅<8002.T>の株式保有比率を10%超まで引き上げたことが明らかとなって以降、総合商社への関心が改めて高まっている。ナショナル・インデムニティー・カンパニーは5月にも、12日に提出した変更報告書で三菱商事<8058.T>株式の保有割合を9.67%から11.06%に引き上げていたことが判明したほか、同月19日には住友商事<8053.T>株式についても9.29%から10.30%に引き上げていることが判明。バークシャー・ハサウェイによる日本の総合商社への関心が継続していることが株価の下支えになっている。

 中東情勢の先行きがいまだ不確実性の多いなかにあって、業績への影響も懸念されるが、総合商社各社は近年、事業面で投資領域が分散しており、ひと昔前に比べてリスクが抑制されていることも個人投資家の買い安心感につながっている。この日は目立った動きは少ないものの、伊藤忠商事<8001.T>などを含めた大手総合商社株には引き続き要注目だろう。

出所:MINKABU PRESS

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