ローツェが続伸、半導体売上高過去最高で第1四半期は21%営業増益
投稿:
ローツェ<6323.T>が続伸している。9日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高372億600万円(前年同期比12.5%増)、営業利益102億3000万円(同21.2%増)、純利益82億1000万円(同56.0%増)と大幅増益となったことが好感されている。 生成AIの普及・拡大などにより半導体設備投資が増加するなか好調な事業環境が継続しており、半導体関連装置の売上高が302億3900万円(同7.1%増)と第1四半期として過去最高の売上高を計上したことが牽引役となった。このほか、FPD関連装置や分析装置を含む全部門がそろって増収となり、為替の影響もあって大幅増益となった。 なお、27年2月期通期業績予想は、売上高1590億2100万円(前期比23.5%増)、営業利益381億1200万円(同22.3%増)、純利益278億900万円(同46.0%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS