9日の米株式市場の概況、NYダウ139ドル高 ナスダックは1%超す上昇
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9日の米株式市場では、NYダウが前営業日比139.02ドル高の5万2487.41ドルと3日ぶりに反発した。米国がイランへの攻撃を完了したと発表。中東情勢を巡る過度な懸念が後退する形となり、投資家のリスク許容度が回復した。半導体関連株が買われ、ナスダック総合株価指数の上昇率は1%を超えた。 アメリカン・エキスプレス<AXP>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が堅調推移。ヒューレット・パッカード・エンタープライズ<HPE>が大幅高となった。一方、IBM<IBM>やセールスフォース<CRM>が売られ、フィリップ・モリス・インターナショナル<PM>が安い。 ナスダック総合株価指数は336.23ポイント高の2万6206.89と続伸した。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やマイクロン・テクノロジー<MU>、サンディスク<SNDK>が買われ、メタ・プラットフォームズ<META>が株価水準を切り上げたほか、エア・テスト・システムズ<AEHR>が急伸した。半面、エヌビディア<NVDA>が冴えない展開。リーバイ・ストラウス<LEVI>やコストコ・ホールセール<COST>、ペプシコ<PEP>が値を下げ、アイオニス・ファーマシューティカルズ<IONS>が下値を探った。 出所:MINKABU PRESS