C&R、上期経常を9%上方修正、通期も増額、配当も1円増額
投稿:
クリーク・アンド・リバー社 <4763> [東証P] が7月9日大引け後(15:30)に決算を発表。27年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比52.4%増の21.9億円に拡大した。 併せて、3-8月期(上期)の同利益を従来予想の23億円→25億円(前年同期は20.5億円)に8.7%上方修正し、増益率が12.0%増→21.8%増に拡大する見通しとなった。 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の51.5億円→53.5億円(前期は48.2億円)に3.9%上方修正し、増益率が6.7%増→10.9%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 同時に、期末一括配当を従来計画の50円→51円(前期は50円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→12.9%に上昇した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2027年2月期第1四半期においては、主要なクリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に、業績が順調に推移いたしました。さらに、2025年3月に連結子会社化した株式会社T&Wオフィスを持株会社とする高橋書店グループについても、業績が順調に推移していることなどから、前回業績予想を上方修正するものです。 当社は、株主価値の向上と株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、利益配分につきましては、より一層の成長と経営環境の変化に耐え得る経営基盤充実のための内部留保とのバランスを考慮しつつ、配当額については、連結配当性向30%水準とすることを基本方針として、業績と配当性向を総合的に勘案して実施しております。2027年2月期の1株当たりの配当金は当初50円を予定しておりましたが、上記業績予想の修正を踏まえ、1円増配の51円に修正いたします。(注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社グループで判断したものであり、潜在的なリスクや様々な不確定要素が含まれております。そのため、様々な要因の変化により、実際の業績は、記載されている予想数値と異なる可能性があることをご承知おきください。