トレファク、上期経常を一転10%増益に上方修正・最高益、通期も増額、配当も2円増額

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決算

 トレジャー・ファクトリー <3093> [東証P] が7月9日大引け後(15:30)に決算を発表。27年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比20.9%増の18.5億円に伸びた。
 併せて、3-8月期(上期)の同利益を従来予想の19億円→21.5億円(前年同期は19.6億円)に13.3%上方修正し、一転して10.1%増益を見込み、5期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の50.5億円→53.3億円(前期は48.5億円)に5.4%上方修正し、増益率が4.2%増→9.8%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 同時に、今期の上期配当を従来計画の22円→24円(前年同期は19円)に増額し、年間配当は46円になる。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.6%→13.5%に上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 第1四半期連結累計期間においては、売上高は前年同期比116.4%、営業利益以下の各段階利益においては前年同期比120%超の水準となり、計画を上回る進捗となりました。第2四半期以降は、一部の需要が第1四半期に先行したと分析しているものの、引き続き力強い需要が見込まれること、売上総利益率が上昇していること、販管費が計画どおり推移する見通しであることを踏まえ、第2四半期累計業績予想及び通期業績予想を前回発表数値から上方修正いたします。

 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針とし、配当性向は30%以上を当面の目標としております。このたび、業績予想の上方修正を受けまして、1株当たり中間配当金を2円増額の24円とすることといたしました。これにより、当期の1株当たり年間配当額は修正前から2円増額の46円となり、配当性向の予想は30.4%となります。なお、期末配当につきましては、第3四半期以降の業績推移と配当性向目標を踏まえて、適宜見直しを検討してまいります。

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