8日の米株式市場の概況、NYダウ576ドル安 ナスダックは小反発
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8日の米株式市場では、NYダウが前営業日比576.76ドル安の5万2348.39ドルと続落した。トランプ米大統領がイランとの停戦に関して「終わったと思う」と発言し、米原油先物相場が上昇、投資家のリスク許容度を低下させた。NYダウは一時800ドルを超す下げとなった。半導体関連株の一角は買われ、ナスダック総合株価指数を押し上げた。 アメリカン・エキスプレス<AXP>やシャーウィン・ウィリアムズ<SHW>が売られ、ブルーム・エナジー<BE>やユニバーサル・ヘルス・サービシーズ<UHS>が冴えない展開。HCAヘルスケア<HCA>、バス&ボディ・ワークス<BBWI>、モーリス<MC>が株価水準を切り下げた。一方、キャタピラー<CAT>がしっかり。マステック<MTZ>が急伸した。 ナスダック総合株価指数は51.96ポイント高の2万5870.65と小反発。エヌビディア<NVDA>やブロードコム<AVGO>が堅調推移。サンディスク<SNDK>が値を上げ、アップル<AAPL>がしっかり。半面、メタ・プラットフォームズ<META>やテスラ<TSLA>、マイクロソフト<MSFT>が売られ、フューエルセル・エナジー<FCEL>やナビタス・セミコンダクター<NVTS>が下値を探った。 出所:MINKABU PRESS