宝&COは後場終盤に急騰、今期は営業益11%増を計画し年間配当予想は60円増配

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 TAKARA & COMPANY<7921.T>は後場終盤に急騰している。きょう午後3時ごろ、26年5月期の連結決算の発表にあわせて、27年5月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は342億円(前期比9.8%増)、営業利益予想は49億円(同10.9%増)とした。同時に年間配当予想は中間・期末各90円の合計180円(前期は120円)としており、これらを好感した買いが集まっている。主力のディスクロージャー関連事業では投資家向け情報開示のグローバル化によるニーズの拡大を踏まえ、AI翻訳など新技術の活用を進めることで受注拡大を図る。

 同時に配当方針の変更と株主優待制度の再開を開示。配当方針についてはDOE(株主資本配当率)の目安を新たに7.5%以上と設定したほか、連結配当性向の目安を従来の「50%程度」から今後は「50~100%」に変更する。株主優待の内容は詳細が確定次第、別途速やかに公表するという。あわせて29年5月期を最終年度とする中期経営計画(27年5月期~)も発表した。29年5月期の売上高目標は500億円(26年5月期は311億5400万円)、営業利益目標は82億円(同44億2000万円)としており、これらも株価の刺激材料となっている。

出所:MINKABU PRESS

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