外為サマリー:米軍のイラン攻撃を受け一時162円40銭まで上伸

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為替

 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=162円34銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭弱のドル高・円安で推移している。

 7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=162円10銭前後と前日に比べ1銭程度のドル高・円安とほぼ横ばい。米長期金利の上昇を手掛かりに一時162円14銭をつけた。

 この日の東京市場はドル買い・円売りが優勢で、午前9時20分ごろには162円40銭まで上伸する場面があった。イランがホルムズ海峡を通過していた商船を攻撃したことを受け、米中央軍はイランへの攻撃を開始したと発表。時間外取引で米原油先物が上昇しており、原油高が米国のインフレ再燃や日本の貿易収支の悪化につながるとの見方が広がっているようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1407ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円20銭前後と同15銭程度のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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