坪田ラボが上値追い加速、マイボーム腺機能不全治療薬の臨床試験順調に進む
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坪田ラボ<4890.T>は全体リスクオフ相場に逆行、大口の買いが流入し上げ足を強めている。6月下旬を境に、商いは薄いものの株価は陽線連打で大底値圏からの離脱を明示していた。同社は慶応大学発のバイオベンチャーで、近視進行抑制や脳活性化分野を得意領域とする。7日取引終了後にマイボーム腺機能不全治療薬「TLM―001」の第2a相臨床試験で最終被験者の観察が完了したことを発表。今年11月中旬に解析完了を見込んでおり、これを手掛かり材料に投資マネーの攻勢に厚みが加わっている。マイボーム腺機能とは、まぶたの縁にある「マイボーム腺」が正常に働いて、涙の表面に必要な脂(油分)を分泌する機能をいう。 出所:MINKABU PRESS