前日に「売られた株!」総ザライ ―本日への影響は?―

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材料

■ネクステージ <3186>  3,805円 (-325円、-7.9%)

 ネクステージ <3186> [東証P]が急反落。6日の取引終了後に、26年11月期連結業績予想について、売上高を6840億円から7460億円(前期比14.4%増)へ、営業利益を240億円から276億円(同40.8%増)へ、純利益を150億円から171億円(同33.5%増)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から売られたようだ。上期において、買取市場が好調に推移したことに加え、従業員1人当たりの生産性が向上したことで、買取台数が予想を大きく上回ったことが要因。また、商品リードタイムの短縮や業者販売の促進により、小売1台当たりの利益が改善したことも寄与する。同時に発表した5月中間期決算は、売上高3912億1200万円(前年同期比26.6%増)、営業利益140億8800万円(同99.3%増)、純利益88億8200万円(同2.1倍)となり、従来予想の営業利益105億円を大きく上回って着地した。

■薬王堂HD <7679>  1,636円 (-79円、-4.6%)

 薬王堂ホールディングス <7679> [東証P]が4日ぶり大幅反落。6日の取引終了後、27年2月期第1四半期(3-5月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.7%増の440億3700万円、営業利益は同5.1%減の14億2900万円、最終利益は同10.5%減の9億9800万円となっており、減益での着地を嫌気した売りが出た。新規出店を推進したことに伴い、地代家賃をはじめランニングコストが上昇した。経費負担の増加が利益を圧迫する要因となった。あわせて同社は6月の月次速報も発表した。既存店売上高は前年同月比3.2%減。全店売上高は同2.9%増となった。6月末時点の店舗数は466店舗で、今年2月末時点から10店舗増加した。

■インターメス <262A>  2,061円 (-68円、-3.2%)

 インターメスティック <262A> [東証P]が4日ぶり大幅反落。6日の取引終了後に発表した6月度の国内月次売上速報で、主力のZoff事業の既存店売上高は前年同月比0.1%増となり増収基調を維持したが、微増にとどまったことから成長鈍化への警戒感が働いたようだ。天候やカレンダー要因により来店客数が伸び悩むなか、調光レンズや各種タイアップ企画が引き続き奏功しプロパー販売が堅調に推移した。なお、カレンダー要因を除けば既存店の売上高は同2~3%増になったと会社側では想定している。

※7日の下落率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋

株探ニュース

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