三井住友FGなど6連騰で最高値、金利上昇局面でメガバンクへの投資資金流入続く◇
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三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>のメガバンク3銘柄が上値追いを加速、足並みを揃えて新値圏を快走している。三菱UFJはきょうまでで5連騰、三井住友FGとみずほFGは6連騰と強調展開を際立たせている。なお、三井住友FGは連日の上場来高値、三菱UFJも約3週間ぶりに最高値を更新した。ここにきてAI・半導体関連株の一極集中相場から、バリュー株へ投資資金のセクターローテーションが観測されるが、その受け皿として機能しているのが銀行セクターだ。長期金利の上昇が再び顕著となっており、前日に新発10年債利回りが2.830%まで上昇、1996年10月以来約30年ぶりの高水準に浮上したことが話題となった。運用利ザヤ拡大期待を背景に、メガバンクは大口機関投資家の組み入れ対象として改めて視線を集めている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS