三菱重など防衛株が高い、AI半導体株高一服でリターンリバーサルの動き◇

投稿:

材料

 三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>、川崎重工業<7012.T>が高い。春先以降急速に強まったAI・半導体セクターの株価上昇にやや一服感がみられるなか、これまで物色の蚊帳の外に置かれていたAI・半導体以外のセクターに足もとリターンリバーサルの動きが広がっている。バリューや景気敏感の範疇にある銘柄が次々と脚光を浴びており、きょうはその一つ、防衛関連株に循環物色の流れが一気に巡ってきたようだ。

 政府が防衛装備品の生産工場を国有化する方針との報道も手掛かりとなっているようだ。また、きょう6日午後には中国が太平洋に向けて戦略ミサイルの発射実験を行ったと伝わっており、地政学リスクの高まりも意識される。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。