サガミHDは後場急上昇、8月30日を基準日として1株につき2株に株式分割へ
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サガミホールディングス<9900.T>は後場急上昇。きょう午後1時ごろ、8月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、これを好感した買いが集まっている。投資単位当たりの金額の引き下げにより投資家が投資しやすい環境を整えることで、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図る。 同時に株主優待制度の変更を開示しており、こちらも株価の支援材料となっている。今年9月30日を基準日とする株主優待から、100株以上200株未満を保有する株主に20%割引券を1枚(年間2枚)贈呈する。200株以上1000株未満を保有する株主には実質株式分割前と同じ20%割引券2枚(同4枚)を贈る一方、1000株以上2000株未満を保有する株主には7000円相当の株主優待食事券(同1万4000円相当)を提供。従来は実質同等の株式数を保有する株主に20%割引券5枚(同10枚)を贈っていた。2000株以上を保有する株主には1万8000円相当(年間3万6000円相当)の食事券を贈呈する。実質3000円相当(同6000円相当)の増額となる。加えて、2000株以上を保有する株主に関し、3年以上にわたり継続して保有する場合に2000円相当(同4000円相当)の食事券も追加される長期保有株主優待制度を新設した。 出所:MINKABU PRESS