ニトリHDが続伸、6月既存店売上高は2カ月ぶり前年下回るも円安基調減速を好感
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ニトリホールディングス<9843.T>が続伸している。2日の取引終了後に発表した6月度の月次国内売上高で、既存店売上高は前年同月比13.2%減と2カ月ぶりに前年実績を下回ったものの、足もとで政府・日銀による為替介入への警戒感や、米国の早期利上げ観測が後退していることなどを背景に円安基調がやや和らいでおり、これを好材料視した買いが入っているようだ。 テレビCM効果で新商品の売り上げは好調に推移したものの、複数の台風などによる天候不順や、平均気温が近年に比べて低かったことで、季節商品の売り上げが伸び悩んだ。なお、全店売上高は同10.8%減だった。 出所:MINKABU PRESS