OSG、上期経常を58%上方修正・7期ぶり最高益更新へ
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OSG <6136> [東証P] が7月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年11月期第2四半期累計(25年12月-26年5月)の連結経常利益を従来予想の108億円→171億円(前年同期は99.1億円)に57.6%上方修正し、増益率が9.4%増→72.5%増に拡大し、7期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の230億円(前期は223億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第2四半期連結累計期間においては、為替相場が期初想定より円安に進行したことに加え、超硬工具の主原材料であるタングステン価格の上昇を受けたものの、価格上昇前に調達した原材料を使用したことによる収益性向上もあり、利益面は当初想定を上回って推移いたしました。 また、自動車関連向け需要は力強さを欠く状況が続いたものの、米州においては製造業全般の需要が堅調であったこと、欧州では航空機、医療および発電関連向けの需要が堅調に推移したことに加え、アジアでは中国国内を中心に、電子部品、半導体製造装置およびデータセンター関連向けの需要が好調でありました。 これらの需要拡大に伴い、日本からの輸出販売が増加したことに加え、国内生産拠点および材料・コーティング事業を担うグループ会社の稼働率が向上したことも寄与し、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益が前回公表予想を上回る見込みとなったため、業績予想を上記のとおり修正いたします。 なお、通期の連結業績予想につきましては、確定次第速やかに開示いたします。