JALとANAHDが大幅高、国内大手証券はレーティング「バイ」に引き上げ◇

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 日本航空<9201.T>とANAホールディングス<9202.T>が大幅高。野村証券は1日、両社のレーティングを3段階で真ん中の「ニュートラル」から最上位の「バイ」に引き上げた。燃料価格の上昇リスク後退などを評価している。具体的には(1)各国での燃料調達先を多角化させ、米国とイランが停戦に向けた基本合意を締結したことで燃料価格が低下傾向(2)28年3月期から国内旅客に燃料サーチャージを導入することで為替、燃料高リスクが縮小(3)国内旅客で不採算線の便数減による収益改善が進む(4)国際旅客は訪日客の増加や堅調なビジネス利用に支えられ成長が続く――ことを評価。来期業績や国内旅客の構造的な収益性改善をみる局面に入るとみている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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