マイクロ波が続伸、カナダ資源開発企業及び三井物と低炭素リチウム鉱石製錬技術の商業化を検討◇
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マイクロ波化学<9227.T>が続伸している。6月30日の取引終了後に、カナダのリチウム資源開発企業であるPMETリソーシズ社及び三井物産<8031.T>と、マイクロ波を用いた低炭素リチウム鉱石製錬技術の商業化検討に向けた覚書(MOU)を締結したと発表しており、好材料視されている。 PMET社が開発する鉱山から採掘される、リチウムの原料となるスポジュミン鉱石への「マイクロ波煆焼(かしょう)技術」の適用と、将来的な商業化に向けて共同検討を行う。同技術については、これまで三井物産と共同研究開発及びパイロット実証を進め、その有効性の検証を行ってきたが、今回、鉱山開発会社であるPMETが参画し、将来的な事業化検討を見据えた鉱石を対象とする技術評価を開始することで、研究開発フェーズから商業化を見据えた事業検討フェーズへと移行するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS