Defコン、非開示だった今期経常は1.7億~25億円へ

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決算

 Def consulting <4833> [東証G] が6月30日大引け後(16:00)に非開示だった業績見通しを発表。27年3月期の業績予想は経常損益(非連結)が1.7億~25.1億円見通しと発表した。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2027年3月期の個別業績予想につきましては、2026年5月15日公表の「2026年3月期決算短信」において「未定」として開示しておりました。その理由としましては、コンサルティング事業において今後の事業機会を捉えるための機動的な先行投資(ITエンジニアの追加採用や育成体制の強化等)を弾力的に実行する方針であったこと、並びに、新たに本格稼働したデジタル資産トレジャリー事業において、イーサリアム(ETH)を中心とした暗号資産の市場価格の変動やステーキング等の運用利回りが当社の業績に与える影響を、期初の段階で合理的に算定することが困難であったためです。しかしながら、その後、当社の主力事業であるコンサルティング事業において、前期から継続して投下してきた人材投資の成果が「稼働ITエンジニア数の純増」という形で着実に発現し、ストック型収益の積み上がりによる強固なキャッシュ・フロー創出の蓋然性が極めて高まりました。同時に、デジタル資産トレジャリー事業につきましても、厳格なリスク管理体制の下でのステーキング運用等が順調に推移しており、インカムゲイン(運用収益)の獲得見通しについて一定の精度をもって予測することが可能となりました。当社は、株主・投資家の皆様との建設的な対話を通じた情報開示の充実及び経営の透明性向上を、上場企業としての極めて重要な責務であると認識しております。暗号資産市場等の外部環境には依然として一定のボラティリティ(価格変動性)が存在し、引き続き注視が必要であるものの、現時点で収集可能な情報と合理的な仮定に基づき、当社の目指す成長軌道と収益ポテンシャルを市場にお示しすべく、個別業績予想を公表することとしました。当社は、2027年3月期を「コンサルティング事業(人的資本)」と「デジタル資産トレジャリー事業(デジタル資本)」という2つの成長エンジンが通年でフルに稼働し、これまでにない非連続的な成長ステージへと飛躍する極めて重要な事業年度と位置付けております。実業による安定収益を土台としつつ、デジタル資産による圧倒的な利益成長を享受する独自のハイブリッド戦略を強力に推進し、企業価値及び株主価値の持続的な最大化を目指してまいります。

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