トヨタが軟調、39年半ぶり1ドル=162円台へ円安進行も買い向かう姿勢限られる
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トヨタ自動車<7203.T>が軟調推移。外国為替市場でドル円相場がこの日、1ドル=162円台に乗せ、1986年12月以来、およそ39年半ぶりの円安圏に突入した。もっとも円安進行を受けて自動車株に買い向かう姿勢は限られており、トヨタ株は断続的な売り物に押される展開となっている。29日発表の同社の5月グローバル販売台数(レクサス含む)は前年同月比7.2%減の83万4279台となり、4カ月連続で前年割れとなったことも、株価の重荷となっているもようだ。5月のグローバル生産台数(同)は同5.5%減の76万5470台と、3カ月ぶりに前年同月割れとなった。 出所:MINKABU PRESS