29日の米株式市場の概況、NYダウ反発し最高値更新 半導体製造装置関連が買われる

投稿:

材料

 29日の米株式市場では、NYダウが前週末比306.63ドル高の5万2182.74ドルと反発。最高値を更新した。韓国のサムスン電子とSKハイニックスが約83兆円を投じて半導体工場を韓国国内に建設すると発表した。これを受けて、半導体製造装置関連株を中心に買いが入り、投資家心理を上向かせた。

 キャタピラー<CAT>やIBM<IBM>、ナイキ<NKE>が堅調推移。コーニング<GLW>やロブロックス<RBLX>が大幅高となった。半面、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>やAT&T<T>が値を下げた。

 ナスダック総合株価指数は522.52ポイント高の2万5820.14と6日ぶり大幅反発。アプライド・マテリアルズ<AMAT>やラム・リサーチ<LRCX>が急伸。アルファベット<GOOG>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>、メタ・プラットフォームズ<META>が買われ、スペ-スXとテスラ<TSLA>が値を飛ばし、ストラテジー<MSTR>やフューエルセル・エナジー<FCEL>、イリジウム・コミュニケーションズ<IRDM>が急騰した。一方、TモバイルUS<TMUS>が下値を探り、アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>が冴えない展開となった。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。