ナガイレーベの第3四半期営業利益は3.5%減、自社株買いと期末一括配当予想の増額修正も発表
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ナガイレーベン<7447.T>がこの日の取引終了後に、第3四半期累計(25年9月~26年5月)連結決算を発表しており、売上高132億6700万円(前年同期比0.7%減)、営業利益28億1300万円(同3.5%減)、純利益20億4600万円(同1.0%減)となった。 価格改定交渉や中東情勢の緊迫化を受けて、医療・介護現場向けのユニフォームなどヘルスケアウェアを中心としたコア市場で更新案件の一部に遅れが生じたほか、周辺市場で患者ウェアの需要が弱含んだことが売上高の減少につながった。また、原材料価格の高騰や国内工場における加工賃の上昇、賃金引き上げに伴う人件費の増加なども利益を圧迫。一方で、2月の価格改定を含む採算改善に取り組んだことで売上利益率は改善した。 26年8月期通期業績予想は、売上高180億円(前期比6.0%増)、営業利益40億2500万円(同12.3%増)、純利益29億円(同12.7%増)の従来見通しを据え置いたが、期末一括配当予想は60円から70円(前期100円)へ引き上げた。 同時に、上限を60万株(自己株式を除く発行済み株数の2.00%)、または10億円としており、取得期間は6月30日から10月31日まで。今後の経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行のために取得するという。 出所:MINKABU PRESS