「防衛」が15位にランク、デュアルユース技術への官民投資4.3兆円を見込む<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 フィジカルAI 2 半導体 3 データセンター 4 ペロブスカイト太陽電池 5 人工知能 6 半導体製造装置 7 量子コンピューター 8 蓄電池 9 宇宙開発関連 10 半導体部材・部品 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が15位となっている。 政府は24日に経済財政諮問会議と日本成長戦略会議の合同会議を開き、高市早苗政権の看板政策である戦略17分野への投資について議論した。このなかで2040年度までに想定される官民の投資額について総額370兆円超との見通しを示し、「防衛産業」の分野ではデュアルユース技術(軍事と産業の両方に活用できる技術)に4兆3000億円を見積もった。 政府は防衛力強化に寄与する生産・技術基盤の投資を官民一体で促進し、国内外の民生市場における競争力を強化するとともに、国内外の民生市場の獲得により強化された生産・技術基盤を防衛装備品の質と量の向上につなげる「防衛と経済の好循環」を実現させる構え。また、防衛産業に関する40年度までの官民投資額では、小型無人航空機に4000億円、艦艇分野への防衛調達を含む投資は約3400億円(26年度予算)となっている。 関連銘柄としては、防衛三羽烏に位置付けられる三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>のほか、防衛向け表示電子機器大手の日本アビオニクス<6946.T>、レーダー警戒装置などを展開する東京計器<7721.T>など。加えて、ACSL<6232.T>やTerra Drone<278A.T>といったドローン関連株もマークしておきたい。 出所:MINKABU PRESS