<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にサンリオ
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「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」24日午後1時現在でサンリオ<8136.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。 サンリオは朝方大量の買い注文に値がつかず、取引開始後15分間にわたってカイ気配が続いたが、寄り付いたところがほぼ天井となり、その後は急速に値を崩す展開を強いられている。同社が前日取引終了後に開示した26年3月期決算は営業利益が前の期比50%増の778億5900万円と急拡大し、従来計画から27億円程度上振れて着地した。 更に27年3月期について営業利益は前期比15%増の895億円を見込んでいる。これも事前コンセンサスから上振れした水準で、いったんは決算内容を好感する買いを誘ったのだが、1000円台では思いのほか戻り売り圧力が強く、利食い急ぎの動きが加速した。決算発表は出尽くしという観点ではなかったものの、今期予想に関してインパクトに欠けるという見方が支配的。テクニカル的にも日足一目均衡表の厚い雲を一気に突き抜けた状態からの大陰線形成で、投資家の当初の思惑とは裏腹に見切り売りを誘発している。 出所:MINKABU PRESS