明日の為替相場見通し=米6月製造業PMIなど注目
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米6月S&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=161円00~162円00銭。 前日のニューヨーク市場では一時161円93銭近辺までドル高・円安が進行したが、この日の東京市場に移ってからは、161円台半ばでの一進一退が続いた。162円台に乗せれば1986年12月以来、39年半ぶりのドル高・円安水準となるだけに、政府・日銀による為替介入も警戒されるなかドル円相場は神経質な値動きが続いている。今晩は米6月製造業PMIが発表される。強めの内容となった場合、インフレ警戒感からドル高・円安要因となることも予想されるだけに、その結果が注目される。また、明日は6月開催分の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が発表される。加えて、植田和男総裁が全国信用金庫大会で挨拶を行う。氷見野良三副総裁が代読する。 出所:MINKABU PRESS