外為サマリー:161円60銭台で推移、介入警戒感が上値圧迫
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23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=161円65銭前後と前日午後5時時点に比べ8銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=184円65銭前後と同47銭程度のユーロ安・円高で推移している。 米国の利上げ観測が広がりドル買い需要が意識された一方で、日本政府・日銀による円買い介入警戒感も根強く、上値を追う姿勢は限られた。前日の深夜にベッセント米財務長官と片山さつき財務相がオンラインで会談したことが明らかとなった。片山財務相は23日、為替相場に関して、必要とあれば断固たる措置をとる姿勢を示したものの、円買いの反応は限定的だった。午後に入ると一段と膠着感を強め、値幅の小さな展開が続いた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1423ドル前後と同0.0023ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS