SMKが全体軟調相場に逆行高、モノ言う株主の積極買い増しを受け株高思惑

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 SMK<6798.T>が全体軟調相場に逆行し大幅高、売り物薄のなかリバウンド局面に移行している。コネクターやスイッチを主力に手掛ける電子デバイスメーカーで、車載向け需要獲得に傾注するが業績は足もと回復色が鮮明、株主還元にも抜かりなく配当利回りは3%を超えている。

 そうしたなか、アクティブ系資産運用ファンドであるfundnoteが同社株を買い増す動きにあり、22日に提出した変更報告書でfundnoteの同社株保有比率が8.72%から9.80%に高まったことが判明した。保有目的は「投資信託の信託財産の運用のため保有」とし、「スチュワードシップ・コードに則り建設的な対話により、IR・資本効率・ガバナンスの高度化と企業価値向上を促す」方針を示す。ただし、受益者の利益を保全するために、保有目的を「重要提案行為を行う」に変更する場合があるとしており、これを受けて同社株の中期的な株式価値向上に向けた思惑が株価を押し上げている。

出所:MINKABU PRESS

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