住友鉱は3日ぶり急反落、FOMC後に米利上げ観測強まり金先物相場に下押し圧力◇

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 住友金属鉱山<5713.T>が3日ぶりに急反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て金融市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ観測が強まっている。FRBのウォーシュ新議長は自ら金利予想を示さなかったことが明らかになったが、会合参加者の予想する年末の金利水準は前回のFOMCから切り上がったことに対してもサプライズ視する向きがあり、金先物相場に関しては金利が付かないという点で相対的に投資妙味が低下したとの受け止めから下押し圧力が掛かっている。これに伴って、株式市場では金関連銘柄として位置づけられる住友鉱の買い持ち高を圧縮する目的の売りがかさんだようだ。SPDRゴールド・シェア<1326.T>やWisdomTree 金上場投資信託<1672.T>や純金上場信託(現物国内保管型)<1540.T>も安い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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