フリービット、前期営業を9%上方修正・最高益予想を上乗せ

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決算

 フリービット <3843> [東証P] が6月18日大引け後(17:00)に業績修正を発表。26年4月期の連結営業利益を従来予想の61億円→66.5億円(前の期は58.8億円)に9.0%上方修正し、増益率が3.7%増→13.0%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結営業利益も従来予想の26.3億円→31.8億円(前年同期は28.5億円)に20.9%増額し、一転して11.5%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年5月21日公表の「特別調査委員会の設置に関するお知らせ」及び2026年6月12日公表の「2026年4月期決算発表の延期に関するお知らせ」のとおり、当社では、現在特別調査委員会による調査を実施中であるため、2026年4月期決算発表を延期しております。 一方、下記のとおり、これまでの業績進捗及び2026年4月期通期連結業績の現時点までの決算処理に基づく業績集計結果に基づき、業績予想数値の修正を行います。注)当社が現時点で認識している事業の進捗に係る概算の見通しであり、特別調査委員会の調査・監査法人における監査の結果により上記と異なる数値となる可能性がございます。1.  売上高 5Gインフラ支援事業におけるMVNO向け事業支援サービスの伸長、5G生活様式支援事業における集合住宅向けインターネットサービスの拡大及び企業・クリエイター5G DX支援事業におけるアフィリエイト事業の取引規模拡大により、全セグメントで増収の結果となっております。2.  営業利益 5Gインフラ支援事業及び5G生活様式支援事業の主要事業が好調に推移し、企業・クリエイター5G DX支援事業における成長投資に伴う費用増を吸収、グループ一体運営による販管費率改善も進んだ結果となっております。3.  経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益営業利益までの好調な結果を反映することになる一方、前述のとおり、特別調査委員会の調査・監査法人における監査の結果により変動する可能性が見込まれるため、現時点では、当初の業績数値とさせていただいております。

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