外為サマリー:160円60銭台で推移、「タカ派」のFOMC受けドル高・円安基調に
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18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=160円64銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円91銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前9時過ぎに160円60銭前後で推移していたが、同50分過ぎには160円74銭までドル高・円安が進行。その後、午後にかけ160円60銭前後で推移した。17日に結果が発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利が据え置かれたものの、ドットチャートでは「年内1回の利上げ」が示された。前回3月時点では「年内1回の利下げ」だった。ウォーシュ氏が米連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任して初のFOMCだったが、市場には「内容はタカ派的」との見方が浮上。前日のニューヨーク市場では一時160円80銭までドルが上昇。4月30日につけた160円72銭を抜き、24年7月以来、約2年ぶりのドル高・円安水準を記録した。ドル円相場は161円ラインに接近したことで、市場では政府・日銀による為替介入が警戒されており、相場は神経質な値動きとなっている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1510ドル前後と同0.0090ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS