<動意株・18日>(前引け)=トライアイズ、扶桑化学、エニマインド

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材料

 トライアイズ<4840.T>=ストップ高カイ気配。同社はダムや河川など水関連分野の建設コンサルや不動産投資、及びファッションブランド事業などを多角的に展開する。17日取引終了後、国内最大規模の産業用・農業用ドローン製造企業であるマゼックス(大阪府東大阪市)とM&A先企業へのドローン活用による業務革新支援とAI自動運航基盤システムの構築で業務提携を開始したことを発表、将来的な資本提携の可能性を含むとしており、業容拡大に向けた思惑を材料に物色人気化した。時価総額100億円未満と小型であり、品薄感も手伝ってボラティリティが急速に高まっている。

 扶桑化学工業<4368.T>=上げ足強め6連騰。リンゴ酸やクエン酸などの果実酸で世界首位級のシェアを有するほか、電子材料分野への展開で独自の強みを持っていることが特長。半導体ウエハー研磨の原料として必須の「超高純度コロイダルシリカ」でグローバル・ニッチトップの座を確立させている。業績も絶好調で27年3月期は営業利益段階で前期比29%増の243億円予想と4期ぶりに過去最高を更新する見通し。そうしたなか、17日取引終了後に27年3月期最終利益予想の修正を発表、従来計画の166億円から192億円(前期比34%増)に大幅に増額した。これは超高純度コロイダルシリカ生産設備に関する「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金(2次公募)」の交付が決定し、補助金36億9400万円の受領に伴い特別利益を計上することによる。足もとでこれを材料視する買いを呼び込む格好となった。

 AnyMind Group<5027.T>=大幅高で3日続伸。同社はきょう、ソーシャルコマース向け人工知能(AI)動画生成ソリューション「AnyAI Video」の提供を開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。AnyAI Videoは、同社のAI・データ活用基盤「AnyAI」を活用し、市場データや消費者インサイトに基づいた動画コンテンツの企画・生成を支援するソリューション。AIエージェントが過去データに基づき動画コンテンツの生成プロセスを最適化することで、高品質かつ多種多様な動画を効率的に生成することができるという。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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