外為サマリー:160円70銭前後で推移、介入警戒感から一段の上値追いには慎重姿勢
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18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=160円70銭前後と前日の午後5時時点に比べ50銭強のドル高・円安で推移している。 17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=160円65銭前後と前日に比べ20銭強のドル高・円安で取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は4会合連続で据え置かれたが、年内の利上げが示唆されたことから一時160円80銭まで上伸した。 この流れを引き継いだ東京市場は、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りで堅調な動きとなっている。ただ、2024年7月以来の水準まで上伸していることで、日本の通貨当局による為替介入が警戒され一段の上値追いには慎重姿勢。時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることもあり、ドル円相場は160円70銭前後で推移している。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1516ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0090ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円06銭前後と同90銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS