外為サマリー:一時160円20銭台に軟化、WTI価格の下落でドル売りも

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為替

 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=160円32銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=186円17銭前後と同40銭弱のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前8時30分頃に160円40銭前後で推移していたが、午後1時50分過ぎには160円25銭前後まで軟化した。米国とイランが戦闘終結に向け合意したことで、原油供給は正常化に向かうとの期待が強まり、原油先物のWTI価格は下落基調にあるが、7月限の16日の清算値(終値に相当)の1バレル=76.05ドルに対し、この日の時間外取引では一時75ドル台まで下落。これを受け、米金利低下期待が強まり、ドル売り基調となった。ただ、今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表されることから、その結果を確かめたいとの見方が出ている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1612ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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