外為サマリー:160円30銭台で推移、FOMCの結果待ち

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為替

 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=160円36銭前後と前日の午後5時時点に比べ15銭程度のドル高・円安で推移している。

 16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=160円43銭前後と前日に比べ10銭程度のドル高・円安で取引を終えた。日銀の早期追加利上げ観測が後退しているほか、NYダウの続伸などからドル買い・円売りが優勢だった。

 この日の東京市場は、日本時間18日未明に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果やウォーシュ新議長の記者会見を見極めたいとして上値の重い展開。16日の米原油先物相場が下落したことで日本の貿易収支悪化懸念が後退していることや、日本の通貨当局による為替介入への警戒感が根強いこともあり、ドル円相場は160円30銭台での推移となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1615ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=186円24銭前後と同45銭程度のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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