GMOコマスが反発、GMOデジタルラボの子会社化と配当予想の増額を好感◇

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 GMOコマース<410A.T>が反発している。15日の取引終了後に、店舗向け販促アプリを展開するGMOデジタルラボの全株式をGMOグローバルサイン・ホールディングス<3788.T>から取得し子会社化すると発表しており、これを好感した買いが入っている。

 GMOデジタルラボが強みとする中堅・中小企業や個店向けの店舗販促・集客アプリ事業は、GMOコマスの店舗マーケティング事業と親和性が高く、統合により顧客基盤と支援領域を相互に補完し、企業価値の一層の向上を実現できると判断した。取得価額は7億100万円。

 また、これにより連結決算に移行するのに伴い26年12月期の連結業績予想を発表しており、売上高33億5600万円(単体予想29億5600万円)、営業利益6億6000万円(同6億4000万円)とした。配当予想も48円24銭から50円56銭(前期40円30銭)へ引き上げるとしており、これも好材料視されているようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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